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2020年1月10日 (金)

ピアノオーディション🎹

昨日、卒業式のピアノの伴奏オーディションがあった

11月くらいから毎日練習を積み重ねてきたすーちゃん

前日のレッスンでも「行けると思うよ^ - ^」と先生から太鼓判を押されていた

 

私は、当時の昼 祈るような気持ちで時計を気にして過ごした

仕事後ジムに行き

吉報を待ってましたとばかりに玄関のドアを開けて迎えようか

それとも

すーちゃんより遅く帰って結果を聞こうか迷った

サウナで考えている間にあっという間に時間は過ぎ、結局すーちゃんの方が先に帰宅する時間になった

 

家に帰ると部屋にいる様子

駆け寄ってくる素振りもない

 

部屋に向かうと

ゆっくりドアを開け出てきた

「ダメだった…補欠だって…」

と、涙を拭いながら話してくれた

「頑張ったからいいんだよ

泣くほど悔しいって思えるほど頑張ったんだから

すーちゃんがお母さんの中では誰よりも一番上手」

と抱きしめながら話した

 

毎日頑張って練習していたし、自信もあったから

さぞかし悔しかっただろう

私も悔しくて泣きたかったが、この子の前で泣いては

悲しい 悔しいにプラスして

虚しい気持ちの涙も流してしまうのではないかと泣くことは出来なかった

 

ミスタッチもなく、選ばれる確信をもって結果を待ったのだろう

悔しかった気持ちがわかる

 

ただ、ピアノを弾くのに初めて緊張したと

発表会もコンクールも緊張しないが、心臓の音が聞こえるくらいドキドキしたと言っていた

そんな気持ちを話してくれて嬉しかった

小さい頃のすーちゃんの笑顔がたくさん浮かんできて、私は1日経った今日になってやっと泣くことができた

朝から母と電話でオーディションの事を話し、いつも笑っているすーちゃんが泣いていたってだけで涙が出てくるよと言われたら、母と話し気が緩んだのか、いろんなことを認めてもらって嬉しかったのか涙が止まらなかった

そして、もう誰の涙も流したくないと思った

どんなことがあっても、すーちゃんにはいつも笑っていてほしいと思った

 

昨日はピアノの先生にも連絡し、

ダメではないよと言ってもらえた

まだ弾くこともあるだろうから毎日1回は弾くようにねと言われ、早速練習していたすーちゃん

そのピアノの音を聞いて、我が子ながら、心が強い子だなと感心するばかりだった

素敵な子に育ってくれたことが嬉しかった

 

結果は残念だったけど、私も結果からいろんなことを考えさせてもらえた

銀の受験で頭がいっぱいだったが、

もうこの悔しい気持ちをしないためにも出来る限りのサポートはしてあげたい

2人がいつでも笑っていられるように

泣くのは嬉し泣き

オーディションを経験して、

そう出来るように私も頑張ろうと思えた記念日になった

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