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2009年7月 3日 (金)

絵本の世界

Dsc08355  

幼稚園で絵本の貸し出しが始まった

先日、幼稚園で銀が初めて借りてきた「おまたせクッキー」という絵本

「面白そうだったからコレにしたんだよ♪」

と、なんだか嬉しそう(o´∀`o)

 

いつも寝る前が読み聞かせタイム

銀がトーマス、すーちゃんがアンパンマンの絵本というパターンだが、今日は銀の借りてきた絵本

銀の嬉しさが伝わったのかな?

すーちゃんもその本を読んで欲しくてたまらない様子で、お布団に入ってきた

 

お母さんが焼いてくれたクッキーを兄妹2人で分けて食べようとしたところへ、ピンポーンとチャイムが鳴り、お友達が遊びに来る

6枚づつが4枚になり、

またチャイムが鳴る

とうとう1枚づつとなったところで

またチャイムが鳴って・・・

というお話。

 

明日はきっと「おやつはクッキーがいいなぁ~」と言うだろうと

翌日の朝、子供達が起きる前に生地だけ作っておいた

そしていつもより早起きした銀

起きて来るなり、やっぱりクッキーが食べたいといい始めた

 

時間もあるし、今のうちに焼いちゃおうか♪と2人で型抜きを始めると、

何度も何度もやり直し、大小のハート型を2枚作った銀

先生にあげたいと言いながら、一生懸命作っている

何度も何度も作り直し、すっかり粉っぽくなったであろうクッキー

あまりに真剣に作っていて、きっと先生のことを思いながら作っているんだろうな~と思うと

「園には持っていけないんだよ」と言うことが出来ず。

いつもは自分で着替えもしない銀だが、先生に渡したいという気持ちが後押しいていたのか、率先して着替えている

 

先生も困るだろうな~と思ったのだが、

理由を添えて先生にお手紙を書き、クッキーを持たせての登園

 

が、しかし・・・

バスが来る直前に、「ウンチ・・・」といい始める銀

今何時?もうバス来る?といってる間にバス登場

切羽詰った感じでバスに乗ったわけではないが、

園についた頃は、すっかりクッキーのことを忘れていたようだ(;′Д`)ノ

 

それなのに、私が手紙を書いてしまったばっかりに、

先生から絵本の話題を振ってもらい、それでも出す素振りがなかったので

「この中に何か入ってる??」とまで聞いてくれたようだ(´∀`;A

 

すると、やっと思い出し

「お母さんがクッキー焼いてくれたヽ( ´¬`)ノ 」

「お母さんが、先生に渡してって言ったから・・・」と何度も何度も言ったようで・・・(;´Д`A ```

照れ屋さんですかね(´▽`)と先生からのお手紙に書いてあったが

なんか、私があげたかったみたいじゃないか~o(*≧д≦)o″))

 

そんな銀は、 

恥ずかしかったが、先生にありがとうといってもらえて嬉しかったと、笑顔で帰ってきました

 

毎日毎日、園に行くのを嫌がる銀

「お母さんと、すーちゃんと一緒にお家に居る~」と泣きながら出かける日も

未だに度々ある

 

先生に何か言うことが恥ずかしく、砂場遊び用のおもちゃやウサギの餌も

持ってきたことを言えずにそのまま持って帰ってくることがあるなどなど・・・

そんなことを先生に話した矢先の出来事

自分から着替えをしたことなども手紙に書いておいたので

酌んでくれたのだろう

 

クッキーをプレゼントすることは、銀にとったらとても恥ずかしかったことだと思う

たとえ先生にきっかけを与えてもらったとしても、

勇気を出してバックから出したのだと思う

 

たった1冊の絵本との出会いだったが、

銀にとって大きなきっかけを作ってくれた絵本

これから絵本を持ってくるたびに、成長していくのかな?

 

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